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狛江市に足りないもの

「狛江市には何かがたりない…。 この街に住み始めてから ずっとそう思っていた…。 …きっとみんなも そう感じているんじゃないか…?」

「たしかに。しかし… 未だにその原因は特定できておらず、 市民の間でも諦めムードが 漂ってきている……」

「緑がある。川もある。 ユニディだって…最近ではニトリだってできた…」

「も、もしや!」 「まさか…!?」 「…例の…あれか…?(ゴクリ)」

「……そうだ…顔ハメパネルだっ…!!」

…そんな会話が運営メンバーのなかで 交わされたかどうかは定かではありませんが、 8月5日(土)開催の一八〇では、 狛江市で唯一となる(たぶん) 顔ハメパネルを制作することになったのです。

顔ハメパネルのイラストを 手がけてくれるのは、年齢不詳、 性別不詳、職業不詳、国籍不詳、 いくらググっても狛江市在住ということ以外、 まったく情報が出てこない さすらいの絵師、Daddy-K。

現在、制作も佳境にはいっています。 当日のお披露目をお楽しみに!

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